島津直人は辛い物好き!?でも激辛は食べられない。
こんにちは、島津の直人でございます。
世の中には辛いものというものがありますよね。
主に唐辛子が使用されているのですが、この唐辛子もいろいろ種類があるようで、世界では辛い唐辛子をそのまま食べる選手権みたいなのも行われているようです。
一度その映像を見たことがあるのですが、想像を絶する光景でした。
そんな辛いものですが、ピリ辛程度なら結構好きという方も多いのではないでしょうか。
私もそのうちの一人でして、ちょっと人より辛いものが好きかもしれません。ラーメンやつけ麺でも、辛と書いてあるものがあるとちょっと頼んでみたくなります。
ただ時々、辛すぎるものがでてくるときがありますよね。もう湯気が目に入るだけで痛く、吸い込むだけでむせてしまうような。
ここまで辛いと流石に味もよくわからなくなってきてしまうのですが、真の辛い物好きの方だと、わかってしまうものなのでしょうか。
辛いものが食べられる人にもいろいろあると思いますが、一つは味覚が麻痺している、というよく言われるパターンがありそうですが、もう一つは、辛いものをしっかり味わうことができる人です。
辛くなくても味はしっかりわかりますし、すごい辛いものでも、辛さの程度もわかりますし、味もわかる。というふうになっている人も当然いるかと思います。
そうでなくては辛いものの味の調整とかできませんよね。
私もできれば後者になりたいところではありますが、先天的な要素が強そうでちょっと無理そうかなと思っています。
辛いものは好きですが、やっぱり程よい辛さというのはありますよね。