島津直人のメモ帳がぐちゃぐちゃ

ご無沙汰しております。島津直人です。

何かにつけてついつい忘れがちな島津直人ですから、常にメモを取ることを心がけているのですが、何分メモすることが多すぎて、後から見返すとぐちゃぐちゃで意味がわからないということがよくあります。

もちろん人から聞いた話を全て書くということはできませんので、重要そうな単語だけを拾ってメモしていっているのですが、どうにも量が膨大になってしまいます。

昔からこの点については悩んでおりまして、知人などのメモを見せてもらったことがあるのですが、実にシンプルで「えっこんなんで思い出せるの？」と思ったことがあります。

結局は人間の記憶力いかんで、効率はだいぶ変わるんだなぁと思い知らされました。

記憶力というのは結局はどんどん衰えていってしまいますから、若い頃はそういうメモのとり方で良くても、歳を取ると全然覚えていられないということも考えられます。

私のように書きすぎて支離滅裂になってしまっても問題があります。

今一度学術的に効率の良いメモのとり方というものを考えて、習得しておかなければなりませんね。