島津直人のよくある日常

島津直人が日々出会い、感じたことや思ったことを書いていきます。島津直人にとってはよくある日常かもしれませんが、皆様にとっては驚きがあるかもしれません。

島津直人の勤務態度

遅刻、居眠り、無断欠勤、世の中には様々な勤務態度の人がいます。
私、島津直人は別にこれら遅刻や居眠りが悪いこととは特には思いませんが、それをどう解釈するかはそれぞれの雇用者が考えることなのでしょう。

そんな勤務態度ですが、難しいのはこういったものは当人の意思ではどうにもならない場合が多いという点ですよね。
むしろ意思でどうにかなるのであれば、わざわざ遅刻したり居眠りしたりする人はいないでしょう。いえ、遅刻に関しては、どうしてもやりたいことが他にあった場合などに選択される可能性はありますが。。。
朝寝坊などは当人にとっても気分の良いものではありませんから、したくないけどしてしまったというのが実情でしょう。
実際には本人の意思によるところではないので、「してしまった」という表現は適切ではないでしょう。
「そうなってしまった」という表現がふさわしいのかもしれません。

何にしても一定以上のそういったばらつきは確実に存在しますし、その変動が起きたときにペナルティや締め付けが強いとかえって逆効果になります。
基本的には怒るなどの相手を威嚇する行為は、基本的に「萎縮させて行動を抑止する」お効果はあっても、「促進」する効果はほとんどなさそうなので、効果はないのでしょう。

しかし実際に物事をスムーズに進めようと思った際に遅行や居眠り等は障害となりえます。このあたりの対処は昔から現代に至るまで、有効な手段が解明されていなさそうです。

ちなみに私、島津直人も遅刻をする時はあります。基本的にかなり早起きなのですが、やはり体調が優れない場合などは、気がついたら勤務時間を過ぎていた、なんていうこともありました。
居眠りも細かいものならお恥ずかしながら何度かありますが、眠気にもどうやら波があるようで、原因が寝不足でなければ時間が経てばまた覚醒していきます。
体のことは医師に相談するなどして、できうる限り平常運転できるようにしていきたいですね。
後は何かあったときのための対処法を前もって考えておくしかありません。