島津直人のよくある日常

島津直人が日々出会い、感じたことや思ったことを書いていきます。島津直人にとってはよくある日常かもしれませんが、皆様にとっては驚きがあるかもしれません。

島津直人の年末年始の予定

いよいよもう2週間後は年明けと、2018年の終わりもどんどん迫ってきております。

12月も半分を過ぎ、今週が終わればいよいよラストスパートといったところでしょう。

今年中にやり終えてしまいたいこともたくさんある中、どうしても忙しくなるのがこの時期というものです。

できれば年明けまでに仕事を残したくないものですよね。

そんな年末年始。実家に帰ったりといろいろ予定のあることでしょう。

 

島津直人の年末年始の予定は、まだ立てていませんが、恐らく多くの方と同じようにゆったりと過ごすことと思います。

思えば昔は年末年始なんて、どこもお店はやっていないというのが常でした。

ごく一部の人を覗いて、本当にほとんどの人が休みをとっていたことを覚えています。

 

しかし現代は働き方の多様化というのでしょうか。どちらかというと業務の多様化というべきでしょう。働き方に関しては、業務がそうなっているのだから仕方ないと、むしろ人間側が制約を儲けて併せている形。かえってやりづらくなっていることでしょう。

 

昔を考えればなければないで良いという感じのお店もたくさんあったのでしょう。他のいろいろな国を見ていればわかることですが、なければないで良い、むしろ無いほうが良いものというのは実にたくさんあります。非情なようですが、「無駄」という言葉で方付けることができるものももしかしたらあるのかもしれません。

そんな中で本当にそれが必要なのかどうか、改めて考え無くてはならない時代なのでしょう。

発展の時代の中では、いろいろなものを試し、とにかく作っていけばよかったのでしょう。

現代は整理の時代です。今までやってきたことで不要なものは捨て、よりやりやすい形に変えていかなくてはなりません。