島津直人の出勤方法
毎日の出勤。
車で、徒歩で、自転車で、電車で、実に様々な形態があるでしょう。
現代ではもはやVRで、なんていう言葉も少しずつ出始めているのではないでしょうか。10年後には当たり前になっている可能性も十分にあります。
もちろん物理的にものを渡して何かをやりくりしなければならない仕事であれば、会社や工場などに出勤することは絶対かと思いますが、そうではない場合、特に出勤する必要性もそこまでないと感じている方も多いのでしょう。
テレワークという働き方も近年主流になりつつあるようです。
必要な時だけレンタルオフィスを借りて、そもそも事務所がないという会社もあると聞きます。
できるだけ従業員にとっても会社にとっても理想の働き方、出勤方法というのを是非模索していってほしいとは思います。
そして、その結果どうだったかということも業種やケース別に細かく発表してもらえれば日本にもどんどん浸透していくのではないでしょうか。
さてそんな島津直人の出勤方法ですが、多くの方が用いている電車を利用して出勤しております。
まさに満員電車というものに普段乗っているわけですが、正直時間をずらして出勤したいとは常々思っております。
ただし、毎朝同じ時間に人数がそろっているということのメリットも確かにはあります。なにか問題があった際の連絡がスムーズにいきますし、やり取りも楽ではあります。
その際に2時間後にしか来ないといったことがあるとやはりそれだけその作業が滞ってしまうことになりますから、なんとも言えないところはありますよね。
仕事の割り振り方やあり方、という根本的なところを改善することでよりやりやすくなることはあるのでしょう。
今後どのように変化していくかに期待したいところです。
島津直人はなぜノートなのか。ノートの利点を考える。
ノート。
というと、世代によってイメージするものは違いますが、大体今多く出回っている一般的なノートといえば、横に罫線が何本かひいてあるB5サイズのものではないでしょうか。
値段もまちまちで大体5冊で100円のもんもあれば、1冊100円以上するものもあります。
リングノートになっていたり、ちぎりやすくなっているものは比較的高いと思います。
ノートの罫線にもいろいろ種類があって、幅が広かったり細かったりと。正直どれでもいいですし、私なんかは罫線を守ったことがないのでなんとも言えません。
罫線はあくまで目安ですから、細かい方が良いという人もいれば、罫線と罫線の間に文字を敷き詰めて書くから広い方が良いなんていう人もいます。
使い方はそれぞれだと思いますが、そんなノートも今でも使っている大人というのは少ないのではないでしょうか。
無論手帳などにメモを取る、メモ帳という何かにメモを取るということはありますが、キャンパスノートのようなB5サイズのノートを使って、がっつりとメモをしていって一冊を完成させる。なんていうことはあまりされていないでしょう。
思えば時代が進んでいくに連れて、手で文字を書くという習慣がなくなっていっているように感じます。
今ではなんと、黒板の板書などをスマートフォンで撮影して終えてしまう人もいるとかで、正直驚きですよね。
書くということは今後もどんどん減っていくことと思いますが、なんだか寂しいような気もします。
島津直人はゴキブリが嫌い?
ゴキブリ。と聞くと身の毛のよだつ思いをすること間違いないでしょう。
突然現れては人を驚かせ、倒しそこねた日などは一睡もできないことこの上ない生物。その割には数が非常に多く、一説によれば人間よりもはるか昔から生息していた、いわゆる地球上の先輩であるということらしいです。
島津直人はゴキブリが大嫌い
そんなゴキブリは大概の人が嫌いだと思いますが、私島津直人ももちろん大嫌いです。
あの形・長い触覚・特にあの動き方が実に気持ちが悪い。
あんなものが好きなものはいるのかと今でも疑問に思っています。
ゴキブリが好きなひともいるのでしょう
しかし、ゴキブリも付き合ってみれば「かわいいじゃないか」と思う日がくるのかもしれません。現にゴキブリ好きの方なんかはゴキブリを飼っていたり、触っていたりするようで、正直気持ちはよくわかりませんが、あの逃げるという性質や程よい大きさ、そして質感やテカリ具合などが愛おしくてしょうがないという方もいるのでしょう。
非常に嫌いに感じるものというのはそれだけ印象深いということになりますから、裏を返せば好きで好きでたまらない人がいるだろうということも容易に想像ができます。
辛いものやゲテモノといわれる料理なんかもそうですよね。また臭い食べ物も人によっては大好きという人もいます。
足の臭いが好きな人なんていますがまさにそういうことなのでしょう。
あなたの隣にもゴキブリ好きがいるかもしれません
みんなが気持ち悪いといっているからとりあえずあわせているゴキブリ大好きっ子があなたの隣にももしかしたらいるかもしれません。
ゴキブリは貴重な存在!
そんなゴキブリもじっさいには様々な虫の餌になっていること、そしてその多大なる繁殖力から生態系においては絶対に必要な存在なのですが、人間にとっては関係がとおすぎて実感がわかないのでしょう。
ゴキブリを捕食している生物からすれば、無限にわいてくる食べ物ということで貴重な存在なのかもしれません。
もしかしするとゴキブリを根絶やしにしてしまうと大変なことが起きるのかもしれません。
クモになったと思えばわかるゴキブリの重要性
例えばあなたがクモになったと想像してみて下さい。
ゴキブリがいなくなっただけで毎日3食問題なく食べられていたものが、2日1食程度の捕食率になってしまうかもしれません。
大げさかもしれませんが、あれだけの繁殖力。他の昆虫にとってはかなり貴重な存在であることは間違いないでしょう。
水道の蛇口
こんにちは、島津直人です。
ひねると水が出る装置。すなわち蛇口ですが、蛇口というとやはり十字型しているアレを思い浮かべる人が多いでしょう。
しかしそれも思えばとうに昔の話。
古い建物なんかだとまだまだひねるタイプの蛇口が多いですが、最近ではほとんど見かけなくなりました。
やっぱりひねるタイプはちゃんと閉まらないこともありますし、使っていないとカチカチになって動かなくなっていたりと非常に不便な点も多かったのでしょう。
最近はもっぱらレバー式、上げるか下げるかの2択で、力もほとんど要りません。これなら子どもからお年寄りまで簡単に扱えますし、きちんとしまっていないということもほぼないでしょう。
しかしこの蛇口、水を出そうと思ったら、あなたは上にあげますか?下に下げますか?
実は一昔前までは上のあげて水が出るタイプと下に下げて水が出るタイプの2パターン混在しておりました。
今では統一されたようですが、TOTOとINAXでどっちに統一すべきかという話し合いが行われたとか。
現代ではほとんどが上にあげて水を出す方式になっているはずです。
理由は単純で、地震などでものが落ちて勝手に水がでることを防ぐためということです。
重力の関係もありますが、基本的には放置しておくと下に下がってきてしまうもの。
確かに下に下げることでむしろ水が出ないようにしておくのが安全の上で良いのでしょう。
こうした日常の何気なく使っているものでも、こうしたらもっと良くなるんじゃないかという発想や検証が新しい製品に繋がっていくのでしょう。
島津直人の大好きなもの
こんにちは、島津直人です。
人には大体大好きなものというのがあると思います。
大好きなものの定義というのは聞かれるとちょっと困ってしまいますが、やはりずっとそこにあってほしいものや、なんか眺めていたいもの、抱きしめたいもの、食べたいもの、などいろいろあるかと思います。
端的にいうと欲求を限りなく満たしてくれるもの、ということになるのでしょうけど、この言い方はなんだか嫌な感じでもありますよね。
そんな島津直人の大好きなものですが、最近はちょっとピリ辛の料理が大好きになりました。
やはりちょっと料理に刺激があると劇的に美味しくなりますよね。辛党と言われる、辛さを求めていく人の気持ちが少しわかったような気がします。
あまりに激辛ですと、それこそ湯気をすっただけでむせこんでしまいますが、こういったものを食べられる人は一体どうなっているのでしょうか。
摩訶不思議ですよね。
島津直人は今、烏龍茶にハマっています。
こんばんは。島津直人です。
最近脂っこい食事が多くて、どうも顔がテカテカしていると思っていたんですよね。
汚い話になりますが、排便時もちょっと粘度の高いものが出てきていたりして、困っています。
なんとかして体中の脂を排出できないかと画策しているのですが、やっぱりここは烏龍茶でしょうか。
もちろん烏龍茶にそんな作用はないのでしょうが、なんか脂に効くイメージがあって最近飲み始めたのですが、普通に烏龍茶って美味しいですよね。
なんだかがぶ飲みしてしまいます。
黒烏龍茶という少し量が少なくて高いものもあるのですが、この濃い烏龍茶がまた病みつきになるんですよね。
島津直人は烏龍茶マニアと言われるほど、今後は世界中の烏龍茶を探索してきたいと思います。
実際烏龍茶には脂肪分解作用はないようで、入っているカフェインとかで新陳代謝があがり、それによって。。。ということらしいのですが、詳しいことはよくわかりません。
しかし美味しければそれでいいじゃない。というところが正直な感想です。
もしカフェインでということならコーヒーなどの飲み物でも問題なさそうですが、飲み心地が違いますので、やっぱり烏龍茶でしょう。
黒烏龍茶などはどういった成分なのでしょうか。今度調べてみたいと思います。
島津直人が自撮りについて吠える
一時ちょっと有名になった「自撮り」
自撮り棒なんていう棒が売り出されていた時もありましたよね。
自分撮りとか自画撮りとか、セルフィーとかいろいろ呼び方はありますが、どうしてそんなに自分を撮りたがるのでしょうか。よくわかりませんね。
有名人や芸能人のように必要に応じて自分撮りを行うというのは理解できますが、世の中には不思議なに人がたくさんいるもので、単にSNSに投稿するためとか、趣味とかで自分の顔を撮る人もいるようです。
私も時よりインスタグラムなどは観ることがありますが、正直顔より景色を見せてくれ!という気持ちで満載なのですが、見る人のことはあまり考えていないということなのでしょうか。よくわかりませんね。
ちょっと自分撮りについて批判的なのは、誰が見るの?というところでやっぱりもやもやとしてしまうところなのでしょう。
例えば家族や友人と共有するために!なんていうのはすごくよくわかりますが、「この写真を見て!」という感じで不特定多数の人に送る意図は謎めいています。