島津直人のよくある日常

島津直人が日々出会い、感じたことや思ったことを書いていきます。島津直人にとってはよくある日常かもしれませんが、皆様にとっては驚きがあるかもしれません。

キーボードっていろいろあるけど。

こんにちは島津直人です。
最近コンピュータをよく使うようになったのですが、コンピュータといえばマウスとキーボードがついていますよね。
マウスというのは丸っこい形をしていまして、マウスを動かすことで、画面の中を三角の矢印が動き回ります。
この三角の矢印の狙いを定めることでいろいろなことができるようになります。
大体のことはこの「マウス」というものでなんとかなるにはなるのですが、時にはキーボードが必要になります。
このキーボードというのはそのままの意味でキーというボタンがたくさん並んでいるボードのことを言います。
キーのボードでキーボードですね。
このたくさんのボタンを適当に押していくことで、マウスにはできないことがいろいろできるようになるわけです。
もともとタイプライターなどを使ったことがある方などはすんなり使えるようになるのではないかと思いますが、もしかしたら配列が違うかもしれません。
このキーボードをもともとは海外で作られたものですから、配列は日本語向けではありません。英語向けとなっております。
ですから、日本語を打つ際はほとんどの方がローマ字入力といって例えば「ジャムおじさん」と入力したい場合は「jamuojisan」と打ち込むことになりまさ。
もっと具体的に言うと、
[j][a][m][j][i][s][a][n]というキーをそれぞれ順番に打ち込んでいくことでジャムおじさんという文字が入力されます。実際にはいろいろ「設定」というのをしたり、ソフトというなんだかすごいものを立ち上げなければいけないのですが、そのあたりは知人にやってもらっています。
私はとにかくキーボードで打つだけという感じです。
このキーボード、話しによるといろいろなものがあるようで、
ものによってはとても打ち込みやすかったり、水洗いができたりと、違うようです。
コンピュータに慣れてきたら今度はキーボードにもこだわって、コンピュータマスターになりたいと思います。